探検バクモン 2018年12月5日放送分
探検バクモン 2018年12月5日放送分
★東京証券取引所へ
・投資家で棋士七段の、桐谷広人さんがゲスト
・大竹文雄教授が解説役。
・おなじみのマーケットセンターを見学
・1日あたり3兆円、年間750兆円。
・約3600社が上場。
・桐谷さんは900社の株主
・リーマンショックの時、桐谷さんは2億円ぐらい損をした
・東証はシステムやルールを作り管理をしている
・20年前は多くの人が働いていて、ジェスチャーで取引をしていた。
・マーケットセンターのガラスの中へ。
・不正取引の監視の現場
★証券資料ホールへ
・金融リテラシーサポート部の千田康匡さんが案内
・明治時代は鉄道株が証券市場の中心の株のひとつ
・当時、インフラは会社を興して作っていた
・うまくいくかどうかわからないときに株を使った(大竹談)
★渋沢栄一が株を広めた
・第一国立銀行を設立、これが日本初の株式会社
・東京株式取引所も解説
★施設内に各放送局の部屋
・NHKの部屋へ。
・株価のニュースから社会情勢がわかる
★株の取引ゲームに挑戦
・10分間のゲームで大田が1位に。
★印象は?
・移り変わりが面白い(田中)
・会社を調べて投資をするのはとても健全な形(大田)